勾玉ネックレス（水晶×緑）

SOLD OUT

10ミリ×7ミリの小さな勾玉ネックレス
ヨガもホットヨガも
お風呂も寝る時も
つけっぱなしでいいネックレス

水で浄化できる石達を選び
チェーンや留め具はすべてサージカルステンレスです
入浴やシャワーで石を一緒に浄化します

マクラメのカラーで遊んでみました

ヨガをされる方、ダウンドックで逆さまになた時
顎に引っかからない長さでお選びください

着用写真は153㎝、ネックレスは39㎝をつけています
顎に引っかからず快適にヨガできます

※着用写真はオニキス×黒×ゴールドチェーンになります。

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勾玉（まがたま）の向き
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勾玉は身体の右側に
先の尖った方を向けます

右利きさん用に作っているので
左利きの方は留め具の引っ掛ける方を左に出来ますのでリクエストください

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勾玉（まがたま）とは
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約2000年以上前から伝わる”神秘的な力を宿すもの”として、神社に奉納されているものでもあり、日本では天皇が代々受け継いでいる宝器です。

くの字の形をしていて、石に穴を開け、装飾品として身に着けられています。
日本最古である歴史書「古事記」から勾玉は記されているのです。

玉である勾玉（まがたま）は、魔除けや邪気払い、災難や悪霊から身を護るお守りとして受け継がれ、石の種類によって発揮される効果が変わり、その一つ一つにも深い意味があるとされています。

勾玉の形には様々な諸説があります。

その中でも陰陽説と言われているのが「月と太陽を摸した説」
昔は、月と太陽を神として崇めていた。

勾玉（まがたま）の頭を太陽、尾の部分を三日月とし、その二つが重なり合い、くの字の形になったとも言われています。

勾玉（まがたま）を二つ組み合わせると一つの円になり、二つのエネルギーがぶつかり合うことで渦ができた形と言われています。

勾玉（まがたま）を二つ重ねると”宇宙を崇拝する”という意味になります。

勾玉に糸を通すことは、先祖との繋がりを持つこと。

また、勾玉（まがたま）が割れると、役目を果たしたことを告げているのです。

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石の意味
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◼︎水晶
浄化　純粋　万物の調和
◼︎オニキス
厄除け　成功
◼︎タイガーアイ
洞察力　知識　自信
◼︎アベンチュリン
安眠　精神安定　聡明
◼︎ローズクォーツ
真実の愛　美
◼︎瑪瑙
情熱　勇敢　絆
◼︎ソーダライト
潜在と顕在　恐怖心の払拭

気になる石は
今、必要な石かもしれません。

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石
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水晶

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サイズ
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勾玉▶10×7mm
チェーン▶39㎝　40㎝　41㎝　42㎝から選べます
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チェーン＆留め具
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サージカルステンレス （ゴールドはニッケルフリーメッキ加工）


===注意===
サージカルステンレスはアレルギー反応の出にくい素材ですが、
必ずしもすべての方にアレルギー反応が出ないわけではございません。
発疹等お肌に違和感を感じられた場合はご使用を中止頂きますようお願いいたします。

===発送までの目安===
ご注文後の製作となりますのでご注文から1週間以内に発送となります事をご理解下さい